
ドコモ市民団体助成金事業
学校では「主体的・対話的な深い学び」をもとに対話のある授業と言われています。
親子の対話、対話のある組織
など様々な場面で
「対話」は大切だよ
「対話」していきましょう
と言われるけど
そもそも
「対話」とは???
定義として捉えるところか
深くそれぞれの納得にむかっての3時間でした。
グループワークでじっくり、たっぷり話すことでそれぞれの感じるバックボーンが少しずつ浮き上がっていく。
若杉さんの著書にもある
「人権」
そんな要素も入れながらワークを進めていきました。
「対話」
日常的によく使う簡単な言葉だからこそ
それぞれの捉え方を共有することが大切と改めて感じるワークでした。
ご参加の皆様、若杉さん。ありがとうございました。
